やさぐれ小僧の徒然記

カナダ、トロント在住者の日々のよしなしごと。

BMS

2006/06/05

日曜日、某バンドのチケットを買いに行ったらチケットマスター、クローズしてたので、今日、無事に購入。めぼしいライブハウスのライブスケジュールにはざっと目を通しているつもりでいたが結構見逃すもんだなあ。オンラインで買えばいいのだが、カナダでクレジットカード持っていないので(推薦状を書いてくれると言った某銀行のFPよ、君はそう言いつつもカードの申込書すら渡してくれなかったぞ)。

今日も行きたいライブがあったのだが、月曜日&冷房疲れ(マジでカナダ人は冷蔵庫のように設定しやがる。米国とカナダの一人当りのエネルギー消費量は他の先進国の約2倍)で頭痛がしたので行かない事に。でも今になって、行っておけば良かった気が。

トロントはなんだかんだで結構バンドが来るので見逃しても『次』があるような気がしてしまうのだが、見逃した時に限って『次』がなかったり次までに異様に時間がかかったりする。まさに一期一会。
  1. 2006/06/08(木) 12:14:13|
  2. Music

see it live3

2006/05/23

G. LOVE & special sauce が6月8日(The Phoenix)。

RED HOT CHILI PEPPERSが9月25日(AIR CANADA CENTRE)。

で、驚いたのが灰野敬二氏が5月24日、トロントでライブをやるそうな。ところがライブ場所はDrake Hotel。ぬうう、何故にDrake Hotel?* 
ようわからん。Lee's palaceとかにしてくれればいいのに。

*Drake Hotel(1150 Queen St. W)は近年改築され新しいホテルとして生まれ変わった。ARTS & CULTUREを打ち出したお洒落な場所(のはず)なのだが、そのセンスはかなり寒々しいものがある。近付きたくない場所のひとつである。
http://www.thedrakehotel.ca
  1. 2006/05/24(水) 11:23:24|
  2. Music

see it live2

2006/05/17

6月18日にEELS(Mod Club$22.5/adv)がライブをやる。別にファンでもないのだが、このバンドと同時期に出て来たバンドは殆どがいなくなっている(ような気がする)ので、なんとなく、「おっ」という感じ。

で、今日、テレビのチャンネルをがちゃがちゃ変えていたら(リモコンのボタン式なのだが、テレビのチャンネル変えの擬音としてはガチャガチャを使いたいのだ)、BeckのLoserのビデオが流れていた。これが出たのは1994年。12年前!だああああああああ!時の流れは恐ろしいものである。でも今みてもバカで楽しいのには笑えた。これ以降、急速に低コスト、緩い感じのおバカなミュージックビデオが増えたのは言うまでもなく。分岐点的ミュージックビデオだったのだなあ、と。
しかし12年ですかい。早ッ!

そういや、depeche modeも5月18日(明日だ)にライブ(Air Canada Centre)。バンド名はわかるのだが、どんな音楽だったのか思い出せん。

にしても、トロント、緩い街の割には結構なバンドが来る。理由はよくわからんが、ライブを見るにはいい街だ。

ところで以前書いたthe Shuffle Demonsは、たまに再結成をしてイベントなどに出ている事が判明。そして現在、中国、インドのアジアツアーを敢行中。何故に中国とインド?そしてメンバーが中心になって『より多くのサックスプレイヤーが同じ曲を一度に演奏するギネス記録』にも挑戦し、見事、新記録を樹立したことも判明。謎だ。

  1. 2006/05/18(木) 13:13:26|
  2. Music

Richard Underhill Quartet

2006/04/14
Richard Underhill Quartet のライブに行って来た(The Red Guitar - 603 Markham St)。
Richard Underhill(alto saxophone)は今はなきバンド、Shuffle Demonsのオリジナルメンバー。
Wackoな服すら着ていなかったが演奏はcrazyだった。

5人のJAZZバカ魂を観た。

ずっとこのパターンで行くのか、この日がたまたまそうだったのか不明だが、1セット目と2セット目ではbassが変わり、スタイルも変わった。つまりカルテットなのだが5人が演奏(1セット目のbassプレイヤーは Richard Underhill Quintetのメンバーなのだと思うが確信ナシ)。個人的には1セット目のどこまで行く気だ?的な破天荒さが好きだが、こんなに似たレベルのJAZZバカが出会ってバンドを組むというすごさにも驚いた。テクニックとかというより音楽への一途さの度合いがものすごく似ている気がする。

Richard Underhillがステージで自分で"What a band!"と言っていたが
まさにWhat a band!!!
メンバー自体が興奮していてそれが演奏に表れているところも良い。

人間、極めるということに終わりなしなのだなと痛感。
ついでに極めていく行為はその人間にしかわかり得ない究極に楽しい事でもあるのだと今日のライブをみて思った。

8時に始まって12時に終わった。(3セット)

2セット目の途中でRichard Underhillが「Lee's palaceでHockeyイベント*があるからそっちに行かなくてはいけない」と言い出し、冗談だと思っていたら某チームのレプリカユニフォームを着てステージから退場。
マジやったんかい!
ライブ中に出張(?)するとは思わなかった。
→3セット目で戻って来た。

心拍数が上がるライブだった。
まさにheart throbbing!

1枚15ドルのCDを2枚買ったら25ドルという宣伝文句に負けてCD購入。
個人的にはRichard UnderhillのCDではなく、バンドとしてのCDが欲しいのだが(現時点で出ていないし、出る予定があるのかも不明)。
moment in time/ Richard Underhill
tales from the blue lounge*/ Richard Underhill
2枚で$25


*Lee's palace(Torontoのライブハウス)は4月13-16日の間、HockeyとLive Musicを組み合わせたHockeyExclaimなるイベントを開催している。The Red Guitarからは徒歩5分内で移動可。
スポーツバーではないので、初めは自分の英語の聞き取りが間違っているのかと思った。

*tales from the blue loungeはJUNO AWARD2003のContemporary Jazz Album of the Year。
  1. 2006/04/16(日) 11:17:13|
  2. Music

ARAB STRAP

2006/04/02
ARAB STRAPのライブに行って来た(Lee's Palace - 529 Bloor St.)。前座のバンドの時は殆ど人がいなくて「グラスゴーから来てこの客の入りじゃあ浮かばれんのう」、と思っていたら22時過ぎから人がわらわらと増え、いい感じの込み具合に。
PayDay LotteryのCM(Ontario在住者にしかわからんネタか?)に出て来る人間にチョイ似のベース、演奏中はいつも全身でリズムを取ってユラユラ揺れるギター、反対に全く揺れないギター(足でリズムをとる)、今時そのチェックのシャツはなかろうのドラマー、中年太りも魅力の一つなのか?のボーカル。
浮遊感というか脱力感というかユルユル具合が実に絶妙。仮に真夏にサイダーを放っておいたら炭酸が抜けて砂糖水になって始めて本来の甘さに気付くような。と言ってもユルユルのくせにちゃんとしめるところはしめるところが心憎い。炭酸が抜けたと思っていたらきっちりブシュブシュ弾けて逆襲に遭うのだ。

アンコールは2.5回。初めのステージでラストの曲と言ってから数曲やり、2回めの登場でこれまた数曲やり、3回めの登場ではアコースティックと来たもんだ。リクエストに応えなかったり応えたりと客との駆け引きもうまい。
始まったのは22時30分過ぎていて、終わったのは0時過ぎていた。
幸せな夜だった。

この日はマイナス2度辺りで(前日は10度程度あった)、ジャケットだけで(コートを着ると脱いだら寒くなるので)ライブハウスに歩いていったのでゲロ寒い!しかしライブ後、実際の温度はもっと下がっているはずなのに行きより寒く感じなかったので、音楽ってすごいと単純に思った。


追記1
拍手やアンコール要求で手を強く叩き過ぎたようで、ライブ後、右手に青アザができていた。軟弱伝説にまた新たな1ページを加えてしまった。

追記2
何故だかトロントのライブハウスは異常なまでに皆、静かに観ている事が多い。クラブやライブハウスが禁煙になった為、酒とタバコ(+マリファナ)がセットの人間が客として来なくなったせいかもしれない。客の盛り上がりのなさを不満に思ってやる気のなさを前面に出すバンドも結構ある。その気持ちもわかるのだが、そこで腐っても改善はされんだろう。だがしかし確かに以前はもっと頻繁にmoshとか始まって場内が盛り上がっていた気がする。
だからという訳ではないが、観客の望む音楽を聴かせてくれて、更に律儀にアンコールに応えてくれたARAB STRAPに感謝。(注:ARAB STRAPはmosh系のバンドにあらず)
  1. 2006/04/06(木) 14:09:19|
  2. Music
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