やさぐれ小僧の徒然記

カナダ、トロント在住者の日々のよしなしごと。

parts unknown

2008/02/09

自転車のタイヤがぺしゃんこになった。数日前から「まずいなあ」と思っていたものの空気をいれれば何とか凌げたのだが、昨日とうとうどうすることも出来ない程ぺちゃんこになり、修理屋に行くことに。ついでにフェンダー(タイヤの雨の跳ね返りよけ)をつけてもらいたかったので、丁度いいタイミングとも言える。「30分から45分くらいかかるかな」、と言われたので1時間半後に行ったが、まだ修理は終わっていなかった。更に15分くらい時間を潰して戻ったらフェンダーがいい感じでついていた。そしてタイヤも見事ぷりぷりに。で、20ドル払って店を後にしたのだが、すぐに後ろのタイヤから妙な音が。止まろうとしたらブレーキがおかしい。後ろのブレーキがちゃんとついていない。どうやらフェンダーをつける時に外して、つけ忘れたもよう。店に戻ってブレーキの話をしたら、そんな中途半端な仕事をしてしまったことにショックを受けた様子。Please don't sue me!と言いながら、素早くブレーキを留めてくれたのだが、ブレーキのパーツ自体がすり減りすぎて異常な動きをすることが判明。結局、危ないってことでブレーキパーツ交換。でも追加チャージはなし。有り難い事だ。
タイヤのチューブを取り出して自分で修理をする人も多いのだが、自分の場合、そんなことをしたら二度と元に戻せなくなってしまいそうなので、タイヤにしろ、ブレーキにしろ、自転車の問題はプロに任せることにしている。だがしかし。フェンダーにしてもブレーキのパーツにしてもおそらく普通の小売店で買うとパーツそのものの値段だけで20ドル位になってしまう。この店はパーツがリサイクルだったりするので廉価なのだが、それでも手間賃とか考えると「20ドルで本当にいいのだろうか」、と思ってしまう。こういう店が存在してくれるのは有り難い事だ。

自転車の乗り心地は素晴らしくよくなった。あとはペイントしてカゴをつけて、と、カスタマイズしていくのだ!

ちなみにタイトルのparts unknownとは自転車を修理してもらった店の名前だ。今日初めて店に名前があることを知った(というか気づいた)。皆、「ジョージんとこで直してもらえや!」ってな感じで誰も店名を言わないし多分誰も知らない(というか憶えてない)。でも「ジョージんとこ」で通じる店っていいなあ。
  1. 2008/02/10(日) 07:31:33|
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snow storm

2008/02/09

先週、スノーストームの中、自転車で通勤したのでサイコ扱いされたのだが、ゲリラ吹雪地帯で育った身としては、たかだか20cm程度の積雪で交通機関が麻痺するトロントが軟弱。しかも毎年冬が来るのがわかっているのに。学ばない街だ、トロント。
  1. 2008/02/10(日) 07:20:19|
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膀胱炎

2008/02/08

もう2月だ。早すぎる。
と書いていた記事をアップしないまま、今日は既に2月8日だ。怖い。誰か時間を盗んだのか?

膀胱炎になった。頻尿と残尿感と突然の尿意で退っ引きならないことになっていた。クリニックに行ったら「まず間違いなく膀胱炎」ということで処方箋をもらった。そして尿検査。検査結果には3日くらいかかるという。結果なしに抗生物質を飲むのはまずいだろ、と結果を待ち続けて結果をやっと聞けたのが1週間後。しかし結果を聞いた際、「処方箋が出ているのだから結果を待たずに薬を飲んでいればよかったのに」と言われる。だがしかし。もし膀胱炎でないのに抗生物質とか飲んでいたら耐性菌を作る原因になってしまうではないか!しかもまがりなりにも副作用があるものだし、クロシロはっきりしていないのに薬を飲むのはやはり危ない気がする。
でも結果はクロで1週間我慢した自分が悲しい。

で、抗生物質を飲み始めたらものの数時間で驚く効果。尿意が気になってトイレから離れられん!という状況が、あっさり普通の状態に戻った。膀胱炎かもしれないと自覚したのはつい最近なのだが、その前から「冬だからトイレに近いなあ」とか思っていたのが実は菌の悪さによるものだった可能性大である事に気づく。頻尿や残尿感がある人はクリニックで尿検査を受けた方がよいかも。

膀胱炎、ネットで検索したら「大腸菌によるものが多い」とあった。大腸菌かよ!

ところでこの抗生物質、薬代が11.10、調合代が9.99、計21.09ドル。2粒を1週間なので14粒。調合代が薬とほぼ同じ値段。一体どういう調合な訳だ?黒と黄色のカプセルで毒々しい。約一粒1.5ドル。1日の薬代が3ドル。微妙な値段だ。個人的には「高っ!」と思うのだが、この服用後の劇的な効果(ちょっと恐いが)を考えると、3ドルなら喜んで払います、払わさせて頂きます、という感じだ。

嗚呼、尿が普通に出るって素晴らしい。

この毒々しい抗生物質を1週間欠かさず飲まなくてはいけないのだ。一体、どういう配色だ。スズメばちか?

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  1. 2008/02/09(土) 12:17:55|
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Professional

2008/01/27

自転車のブレーキがかからなくなってきたので(かかるのはかかるのだがかかるまでに時間を要する)、自転車修理店へ。この自転車修理店、店がガレージなので、寒い。屋根がついているだけで、気温は外と同じなのだ。そんな過酷な条件の中でも運良く今日は店が開いていた(寒すぎる(←マイナス20度くらい)と開いていない時がある)。ちなみに気温はマイナス2度。本当はレインガード(筆者の自転車にはこれがついていないので悪天候時に自転車に乗ると水が跳ねが上がってコートが悲惨なことになるのだ)もつけてほしかったのだが、「今日はもうすぐ閉める」とのことだったので、こっちの件は後日改めて出向く事にして、ブレーキだけ直してもらう事に。そして3分程度で調節終了。素晴らしい手際の良さだ。こうやって玄人の人の手さばきを見るのは楽しい。いつも何かが壊れる度に「自分でも直せるんじゃないだろうか?」と思うものの、挑戦しては失敗し、元よりひどい状態になることを過去に数回繰り返したので、ブレーキなど命に関わるものはとっととプロにお願いする事にしている。で、修理費を訊いたら、「タダでいい」と言われた。しかし、この寒空の下、作業してもらってタダというのはすっきりしない。だが「レインガードの方でチャージするから大丈夫」と言われたので、お礼を言って帰宅。嗚呼、ブレーキがすぐきくって素晴らしい。そしてちゃきちゃきと修理をして「タダでいい」と言ってしまう玄人の格好良さ。ああ、プロとは素晴らしい。

最近、自分のプロフェッショナル性に大いに疑問を抱いている身としては、どんな方向に進むにしろ、自分のケツを叩いて邁進していかねば、と思った。
  1. 2008/01/29(火) 12:51:37|
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5-pin bowling

2008/01/26

5本ピンのボーリングに行ってきた。玉が小さくて軽く、ピンが5本しかなく、更にこのピンごとにポイント数が違うのである。しかも1回に3投。これがかなり難しい。まっすぐに転がすことがなかなかうまくできない。ボールには穴もない。

初めはガーターの嵐だったが、ゆっくり滑らすように投げるとうまくいくことがわかり、ストライクなども出てちょっと嬉しかった。一緒にいった友人は玉が軽すぎるので勢い余って膝を打ってしまい、かなり悲惨なことになっていたが。

この5ピン、主に子供向けのようなのだが、大人も子供も老人も一緒にできるのでかなり人気が高く、レーンは予約で埋まってしまうことも多いらしい。実際、先週はお年寄り集団がレーンを占領していたので、諦めて普通の10ピンのボーリングに行ったのだ。多分、老人会のボーリング大会だったのではないかと思われ。
力がなくても大丈夫、真ん中のピンの方が端のピンより点数が高いので、小さい子供が大人を負かす事も可能。実際、隣のレーンでは5歳くらいの女の子がマッチョタイプの黒人男性を負かしていて、かなり笑えた。

しかしレーンも玉もかなり古く、玉が臭っていた。触るのを躊躇するほどひどい匂いではないが、できれば夏場は避けたい感じだ。まあ、10ピンの方は指を穴にいれる訳だからもっとすごいことになっていそうな気もするが。

同じ建物内に10ピンの普通のボーリングレーンもあるのだが、こっちは今時の音楽がかかり、ライトがナイトクラブっぽい。青っぽい照明の薄暗い中、ミラーボールのような照明がチカチカするので落ち着かない。なので音楽が煩くなく、照明も蛍光灯だけの5ピンボーリングの方が落ち着く。玉が軽いので腕への負担も軽いし。と、もうすっかり半分くらいは老年に浸かっている感じである。

なかなか面白かったのでまた行きたい。しかし、ダウンタウンの外れにいかないとボーリング場がないのである。なので車を持っている友人と行く事が必須だ。ちなみに5ピンは1時間で1レーン23ドル(+TAX、靴レンタル代)。大体1時間で二人なら2ゲーム、4人なら1ゲームくらいだろうか。一人あたま1時間15ドルくらいか(レシートとか出ないのでしっかりした値段を憶えていないのだ)。のんびりやるなら5ピン、お薦めだ。ファミリーイベントとしても楽しいのではなかろうか。
  1. 2008/01/29(火) 12:50:04|
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