2006/12/07
最近みた映画(DVD、機内上映含む)
Nacho Libre
2006/11/01 ピアソン - 成田の飛行機の中で観た。
ジャック・ブラック主演。
実話を元に作っているものの思いきりコメディになっていて、実話がベースになっているかどうかはどうでもよくなっている。主人公、あまり努力はしないし、あまりにジャック・ブラックのいつものキャラ過ぎて、かなり退屈。
しかし機内で他に上映されたのはThe Lake Houseとゴーストバスターズ!何でだよ、Air Canada!
The Devil Wears Prada
2006/11/22 関空 - バンクーバーの飛行機の中で観た。
メリル・ストリープの演技が突出し過ぎていて、他に何も印象に残らず。昔、日本でも某出版社でこういう人がいたが、今もいるんだろうか?
ちなみに原作である小説は元VOGUEのアシスタントだった人が書いてるらしい。
飛行機の中でないとみない映画だが、これをわざわざ映画にするところが米国だ。
Thank you for smoking
2006/11/25 DVDで観た。
軽いノリのブラックコメディなのだがブラックと言う程でもなく、「アレ、こんなんですかい?」状態。ブラックユーモアというよりは家族愛映画?
和訳は誰がするのか知らないが、『tits man』はやはり『おっぱい星人』になるのだろうか。気になる。ちなみに一緒に映画を観た友人によると彼はお尻の方がいいらしい。さしずめbutt manか。
Inconvinient trueth
2006/11/25 DVDで観た。
元大統領候補、アル・ゴア爺さん(白人は老けるのが早いなあ、とこの映画をみて痛感)のプロモーションビデオ的な環境保全を謳った映画。以前、アル・ゴアとグリーンピースは太いパイプがあるとの話を聞いた事があるのだが、それを裏付けるかのように言っている事は正論なのだが、非常に胡散臭い。「我々が変わらねば」と言っているのに、おまえを乗せている車飛ばし過ぎや、そのコンファレンス・センターの照明は非効率やろ、といろいろ突っ込みどころ満載。グローバルな事を語っていて世界を飛び回っているが具体的な「コマメに電気を消せ」とか小さい事からコツコツと教えるってのはない(最後のテロップでああしろ、こうしろと鬼のように出て来るが)。
アル・ゴアをよく見せる為&アル・ゴア本人が世間に見せたい自分をアピールしまくりのアル・ゴアのマスターベーション的な映画。
こういう映画も必要なのだと思うが(特に米国)、映画として見るのは辛すぎる作品。
強烈な睡魔に襲われる映画なのでどうでもいい時に見るのがよろしいかと。
Borat
(Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan)
2006/12/01 映画館に観に行って来た。またバカなものを観てしまった。カナダ人の友人が「もし日本で公開されるなら日本語への翻訳がめちゃくちゃ難しいな」と言っていた。いや、公開されないと思うが。ビデオくらいにはなるかも。誰がどう訳すのかは興味があるが、正直、映画を観ていて「?」となったことが数回。あと異国に住む身として笑えにというか身につまされる場面もあったりなんぞして。「おまえら、そこで笑えるのか!?」と内心、驚愕させられる映画でもあった。ちなみにカザフキスタン政府はこの俳優を正式に公式招待したそうな。ちゃんと招待を受けてもらいたいものだ。
どこまでが演技でどこまでがどっきり方式で撮っているのかわからないところも恐い。ちなみにパム(パメラ・アンダーソン)も出演。
でもって映画公開から結構経っているのに映画館はほぼ満員だった。カナダ人、恐るべし。

