現在、トロントでAIDSコンファレンスが開かれているのだが、その中で『割礼を受けている男性は包茎の男性よりHIV感染しにくい』との研究結果が報告された。
新聞の見出しにそれが出ていたのだが、それをみた同僚が「何故なんだろう?」と聞いたら、他の1人が「皮の部分に感染源となる液を溜め込むからじゃないの?」とズバリ言い切っていた。二人とも美人なのだがまさに歯に衣着せぬというかストレートパンチというか。でも道の真ん中でする話じゃないと思うぞ。
ということは割礼手術は保険対象になるのか(in Ontario)?
ちなみにアメリカでは1999年において新生児の65%が割礼手術を受けているらしい。
英国では10%。英国のそれは宗教的理由、米国野それは”health benefits”だそうだ。まあ、何を指して”health benefits”というのか微妙だが、この報告で施術コストも考慮されるかも。
ちなみにカナダ首相Harper氏はこの AIDSコンファレンスに出席していない為、非難を浴びている。彼曰く政治的すぎるとのことなのだが、政治絡みでも何でも人の命がかかっているならでとけよ!
Bill Gates(正式には彼がではなく、Bill & Melinda Gates Foundationが、だが)は5億ドルの寄付を発表。すげえや、と思いつつそのお金はあのcrappyなWindowsを売って得た金かと思うと複雑な気分である。
しかしながらこの割礼記事、まるっきり日本のニュースサイトには上がっていないのは不思議だ。

