やさぐれ小僧の徒然記

カナダ、トロント在住者の日々のよしなしごと。

The Refugee All Stars & Amadou & Miriam

2006/07/02

今日はワールドカップの試合がないのでプチ燃え尽き症候群。

Harbourfront CentreでThe Refugee All StarsとAmadou & Miriamのフリーコンサートを見て来た。昨日、酸欠状態とフリーコンサートのネガティブな面をみて、ちょっといくのを躊躇ったのだが、The Refugee All Starsは3月からずっと待っていたバンドだし、これを逃すと次がないかもしれないので、気張って行く事に。しかし、事態は昨日より悪くなっていた。演奏が始まって何人かのオーディエンスと一緒に立ってリズムを取っていたら「見えない!」と責められた。結局、演奏が進んで立って踊るオーディエンスが増えて責める方が明らかに少数派になったのだが、1曲目は御葬式状態で、バンドもさぞや不安になったのではないかと。ちなみにそこの会場は椅子もあるのだが、もちろん、立ってみる事もできる。クラシック音楽コンサートならまだしも、野外のフリーコンサートでバンドの音楽はオーディエンスがリズムを取る事を望んでいるタイプのものなら、立つなという方がおかしいと思うのだが。主催者側スタッフも立つ側をサポートし、前に来るように促してくれたのだが。コンサートには暗黙の了解があって、ライブとかに足を運んでいる人はその線をなんとなく理解しているのだと思うのだが、フリ−イベントの場合、そうでない人達もいる訳で。ちょっとまたトホホな気分に陥った。

The Refugee All Starsは数曲を終えた時には前列は殆どの人が立ってリズムを取ったり、踊ったりしていた。また子供や高齢の人が前列に来るとスペースを譲ってあげたりと、なかなかいい感じになっていた。
Amadou & Miriamの時には The Refugee All Starsの余韻が残っていたので、多くの人が初めから立ってリズムを取ったり踊ったりしてすごい盛り上がりとなった。
どちらのバンドもアンコールもこなしてくれ、コンサート後のCD売り場は大盛況。
今までバンドの名前すら知らなかった人がバンドの音楽を知るという意味ではフリーイベントの功績は大きいやも。まあ、ネガティブな面もポジティブな面もあるってことで。

この日はHeat wave警報が出る暑さだったのだが、その上、リズム取ったり踊ったりしてたんでオーディエンスもバンドも倒れた人間がいなかったのがラッキーなくらい。

余談: Amadou & MiriamのTシャツ買い損ねて悔しい。
  1. 2006/07/05(水) 13:42:49|
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