2006/06/14-15
リトルイタリーのフェスティバルも開催され、ワールドカップもあってか、かなりの盛り上がり。それにしても流石、移民都市、トロント。ワールドカップ出場国の出身者をみつけるのはそう難しくない。名前だけ聞くと「それドコ?」な国でも旗を飾っている車をみかけたりする。
オーストラリアを破ったブラジル、当たり前のようにカレッジストリートの一角を通行止めにしてサンバを踊っていた。しかも子供が路上でサッカーをしているのだが、どうみても小学生2、3年くらいなのにすでにものすごいテクニック。こういうチビッコが育つ16年後くらいにはひょっとしてカナダ、サッカー強豪国になるやも。
フランスと引き分けた韓国も騒いでいたが、騒ぎ方が北朝鮮のマスゲームちっくなところがあり、ちょっと恐い。かなり危ない車の乗り方をして騒ぐので(ヤンキーの箱乗りみたいな感じで)、正直、あれは警察かコミュニティの代表が注意した方がいいと思う。やっている本人達が怪我をするだけならいいが明らかに他者にも危害を及ぼす可能性のある度を越している運転行為があったし。ポルトガルサポーターも何人かが逮捕されたらしい。騒ぐのも節度を守らんといかんだろ、つうことで。
それにしても初出場の国やサッカ−地名度の低い国が結構な実力で驚く。それに比べると、正直、日本は見劣り。観ていて楽しくないサッカーってのはイカン気がする(まあ、個人的好みなんでこんな事を言っても仕方がないのだが)。しかし全国高校サッカーで野洲高校のような個人技重視のチームが優勝したりしだしたので、あと8年くらいすれば世代交代も終わって日本のサッカーはもっと面白くなったりするのかも。
しかし、毎回感じるのだがレフェリーの質の差が大きいのがワールドカップの難点だ。ユーロカップではあまり感じないが、悲しいかなワールドカップになると顕著に表れる。レフェリーの判断でラフプレーが多くなったり、本当にチャンスを与えられるべきチームがそのチャンスを得られなかったりとみていてイライラすることも多い。なのでレフェリー(副審含む)の判断がよいと、試合を本当に楽しめるのでよい。正直、知名度の高いチームとそうでないチームだと知名度ありの贔屓するレフェリーがやや多い気がするのも何だかな、と。それだけ知名度の高いチームの『だまし』がうまいということもあるのだが。誤審はあってもいいのだ。でもしめるところはしめてくれ!
とまあ、チーム以外にもお気に入りのレフェリーと、2度と出て来るな!レフェリーが存在するのも事実で。何とかならんもんかね。
もし日本がブラジルに勝ったら日の丸(カナダで売ってるのをみたことないので作らんといかんね)つけてカレッジストリートのブラジル人エリアまで乗り込み、石でも投げられて来ようかと。可能性は低いが、adidasもimpossible is nothing(数年前はnothing is impossibleだったような?いつのまにかコピーがひっくり返っている?)と言っているし。

