やさぐれ小僧の徒然記

カナダ、トロント在住者の日々のよしなしごと。

2005/05/24
歯医者に行ったら、「こりゃ、ダメだ。これはもうクラウンにするしかない」と言われ、予感はあったものの、宣告されるとショックだ。値段は1150ドル。日本円で11万5000円ぐらい。泣きたいというより吐きそうになった。11万5000円あったら何が買えるか考えると悔しくて眠れん!
で、日本に帰って治療を受けるという方法も頭をかすめたのだが、いますぐ帰国はできそうもないしせっかく帰国してるのに歯医者通いというのも辛いし、また悪くなった時にすぐにみてもらえなさそうなので、結局カナダでクラウン処理決定。
銀ではなく白いものにするからみかけはよくなると言われたが、いや、奥歯だから銀だろうが白だろうがわからんって。
茫然自失となっていると「今日の診療はタダだから」って、いや、ドクターよ、君は今日、『こりゃだめだ』宣告をしただけで治療してないって。
しかし、友人は別の歯科医で「今日の診療は私の時給分だけにしておくから」と言われて30分で50ドル取られたそうなので、こう言ってもらえるのは有り難い事なのかもしれない。恐るべし、カナダの歯科医事情。

で、何が問題ってこういう思い掛けない出費があると通常でも守銭奴なのにさらに守銭奴に磨きがかかることだ(守銭奴の割には浪費家という非常にアンバランスな生活である)。
「明日は銀行に行って、投資信託買おう」とか、取り戻そうとしてしまうところが恐い。しかし1150ドル。悪夢をみそうだ。
  1. 2006/05/25(木) 12:36:28|
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