2006/04/14
Richard Underhill Quartet のライブに行って来た(The Red Guitar - 603 Markham St)。
Richard Underhill(alto saxophone)は今はなきバンド、Shuffle Demonsのオリジナルメンバー。
Wackoな服すら着ていなかったが演奏はcrazyだった。
5人のJAZZバカ魂を観た。
ずっとこのパターンで行くのか、この日がたまたまそうだったのか不明だが、1セット目と2セット目ではbassが変わり、スタイルも変わった。つまりカルテットなのだが5人が演奏(1セット目のbassプレイヤーは Richard Underhill Quintetのメンバーなのだと思うが確信ナシ)。個人的には1セット目のどこまで行く気だ?的な破天荒さが好きだが、こんなに似たレベルのJAZZバカが出会ってバンドを組むというすごさにも驚いた。テクニックとかというより音楽への一途さの度合いがものすごく似ている気がする。
Richard Underhillがステージで自分で"What a band!"と言っていたが
まさにWhat a band!!!
メンバー自体が興奮していてそれが演奏に表れているところも良い。
人間、極めるということに終わりなしなのだなと痛感。
ついでに極めていく行為はその人間にしかわかり得ない究極に楽しい事でもあるのだと今日のライブをみて思った。
8時に始まって12時に終わった。(3セット)
2セット目の途中でRichard Underhillが「Lee's palaceでHockeyイベント*があるからそっちに行かなくてはいけない」と言い出し、冗談だと思っていたら某チームのレプリカユニフォームを着てステージから退場。
マジやったんかい!
ライブ中に出張(?)するとは思わなかった。
→3セット目で戻って来た。
心拍数が上がるライブだった。
まさにheart throbbing!
1枚15ドルのCDを2枚買ったら25ドルという宣伝文句に負けてCD購入。
個人的にはRichard UnderhillのCDではなく、バンドとしてのCDが欲しいのだが(現時点で出ていないし、出る予定があるのかも不明)。
moment in time/ Richard Underhill
tales from the blue lounge*/ Richard Underhill
2枚で$25
*Lee's palace(Torontoのライブハウス)は4月13-16日の間、HockeyとLive Musicを組み合わせたHockeyExclaimなるイベントを開催している。The Red Guitarからは徒歩5分内で移動可。
スポーツバーではないので、初めは自分の英語の聞き取りが間違っているのかと思った。
*tales from the blue loungeはJUNO AWARD2003のContemporary Jazz Album of the Year。

