2007/05/12
Spiderman 3を観て来た。正直、面白くなかった。監督がどうやら1と2の設定を忘れているらしい。「___が ___で、そのまま ___になるのはおかしいだろ!」などなど、突っ込みどころ満載。
納得がいかないのは砂男だ。何故、あれで砂男になる?過去の悪役は手順や背景があったが、今回の砂男、唐突すぎだ。
かなりスクリーンに近い画面で見たのでとCGの粗がかなりわかってしまい、それも何だかなと。
サム・ライミ監督作品はくだらな面白い部分が好きだったのだが。安っぽい雰囲気の中にも物語があるダークマンとかの方がよかった。今回、スパイダーマンの映像技術はアップしているのだが、薄ぺっらい話になっているのだ。
ものすごい制作費をかけたそうだが、興行収入でそれは賄えるだろう。しかし制作費と興行収入で映画は判断できないぞ、と。
個人的にはDVDでも観なくていいや、という感じ。
映画中に観ているのが苦痛になったので。
ついでにトビー・マグワイアが既に青年にみえない。大学生のはずなのだが、二重顎になっているし、首のたぷつきや、髪の毛もなんとなくヤバイ。いや、彼の実年齢が30代なので仕方がないといえばそうなのだが、メイクやシェイプアップでなんとかできなかったのかよ!と。ヒーローモノの俳優生命の短さを感じた作品。

