2007/04/07
映画、Grindhouse*を観て来た。 「Rodriguez、Tarantino、いつまでもこんなテが通用すると思うなよ!」と思わせる映画だったが、結構笑えた。しかし、オススメできるかというとそういう訳でもなく、かなり微妙。2映画(Planet Terror、Death proof)と5映画広告(Machete、Hobo with a shot gun、Werewolf Women of the S.S、Don’t、Thanksgiving、これらの広告はRodriguez、Tarantino作品ではなく、それぞれ違うディレクターが担当、もちろん偽映画広告だが反応次第で映画化もあるのかも)が入っていてかなり長いので観に行く人は覚悟をしていった方がいい。2本立てなのでお得と言えばお得だが、Planet Terrorが終わった後、まだもう一本観るのかとかなりゲンナリしたのは事実。
夜の10:30からだったので、途中で眠くて仕方がなかったが、昼間にみるタイプの映画でないことは確かだ。
*Grindhouse
Robert RodriguezとQuentin Tarantinoが2映画を担当、その他の監督が偽映画広告を担当している古き良き映画スタイルを蘇らせた(?)ホラースリラーアクションムービー。
内容はというと古き良き時代の映画を意識したB級ホラー。ただ、コメディでも人が死に過ぎるのと、映像的にはグロいので、見る時間は考えた方がいいやも。
しかし、ハイライトシーンを広告で流し過ぎで、観る前から情報が入り過ぎていい意味での裏切りが期待できず。
しかし、Death proofの女のコ(後半の4人グループ)達は結構「いそうな感じのかわいさ」で良かった気がする。箱乗りも笑えた。「〜ってどんな映画だっだっけかな〜」と、それなりに話のタネにはなる映画だが、過去にRodriguezやTarantinoの映画を観ていないと面白くない映画の気がする。
必見はWerewolf Women of the S.Sに登場するニコラス・ケイジ。本人のノリノリ感が画面いっぱいに伝わって来る。自分に求められているものが何であるか理解しているよなあ、と感心。いや、主演をはっている時の彼の演技はクサすぎて観たくないのだが、こういうバカ役を真剣にできる俳優はそういない。まさにハマリ役。彼が何の役かは映画を観て頂きたい。ちなみにニコラス・ケイジはコミック収集家らしいが、それも納得。
バカ映画やスプラッター映画で笑える人にはオススメ。

