2007/03/11
今日は一時間時計が進む日である。夏時間変更の日だ。夏時間というにはあまりに寒いせいか、こっちではTime-changeというだけで(Daylight saving timeとか呼び方もあったがsavingじゃねえよ!という突っ込みのもと、この呼び方もあまり定着していない気がする)である。
で、例のごとくそれに気付かず、一日の大半を過ごした。気付いた理由は映画を見に行こうとして街の教会の時計塔をみたら、1時間早かったのだ。他の教会だったら教会が間違っていると思うのだが、ここの時計塔はいつも時間があっているので(これはトロントでは結構珍しい)、時刻が変わった事に気付いたのである。で、慌てて映画館を探し直して何とか映画の上映に間に合った。
それにしても1時間進むと誰かが自分の時間を盗んだ気分になる。しかも1時間とはいえ、時差ボケをわざわざつくり出しているようなものだから、精神的にも肉体的にも極めて非効率な気がする。ビジネスの効率性をあげるのが目的だと聞いた気がするが、どこが効率的なのかよくわからん。時間変更やめてくれ。是非とも日本では夏時間などの導入のない事を切に願う。
そして世間ではマーチブレーク(春休みのようなもの)に突入。企業勤めの人間には縁のない話だが、学校関連(生徒や先生)はお休みである。友人の一人が教師なので、この期間は非常にムカツク。さらに休みでも給料が出るというシステム(これは日本でも同じだが)。しかし、教師になれる器と忍耐はなく。

