2006/02/17
友人が作った粘土アニメーションをみせてもらった。初めて作ったらしいがうまくて驚き。デザイン関係者ならついリアルな動きを追求したり、コマ割りを計算したりしてしまうのだが、この友人(デザインや美術関係ではない)、『面倒臭いところは端折って結末も思いつき』という保育園児のようなセンスを持ってアニメを作っていて、その大胆さが新鮮だ。アニメの作り方も極めてシンプル。「そ、そんなん、ありかよ!」という職業的バックグラウンドを持たないが故の強さをみせつけられた感じだ。
いい加減なところでブラブラ作っているようでいて配色や動きが大胆なのだ。しかも結末が妙にシュール。数秒のアニメなのだが、結構度胆抜かれた。『完璧主義より、とにかく作品を作った方が勝ち』という姿勢を学んだ気もする。
Youtubeに投稿をすすめたら、まんざらでもなさそうだったのだが、URLをメールしてくれていないってことはまだポストしていないようだ。今度は一緒に長篇(と言っても数秒が十数秒になる程度)を作ろうという話になったのだが、この友人、忘れっぽいので(というか初めから憶えている事が少ない)今度会う時までその約束を憶えているかどうかは謎。

