数日前に友人と「何故、トロントニアンは雪だるまやかまくらを作らないのであろうか?」という話題になって、思い立って公園でかまくらを作ってみる事に。しかし、パウダースノーすぎて雪が固まらない。なのでかまくら断念。代わりに雪灯籠をつくってみた。作ったのが昼だったのでライトアップするには時間がある。
マイナス15度で吹雪だしたので、一度帰って夜に出直してみた。20コ程あったうち、5つ程、既に壊されていた。で、雪が降る中、ライトアップ。風が強いので火をつける作業が一苦労。公園を通った人に声をかけて手伝ってもらったりなどもした(いきなり声をかけられて手伝ってくれるという人がいるのがトロントのすごいところ)。
なかなか綺麗だったと思うのだが、あまりの寒さにコーヒーを買いに行った間に壊されていた。わずか10分程度の雪灯籠だった。
どうも故意に壊されたらしい。ムカツクが、正直、そういう輩もいるだろうな、とは予想していたのだ。
通りがかりの人にはウケていたので良しとする。「素晴らしいアイデアだ」と賛辞してもらったりなどしてちょっと嬉しかったりもした。
「旧正月を祝っているのか?」と聞かれて、「ああ、その手があったか」、と。来年は旧正月の名を借りて更に友人の助けも借りてもっと人が驚くような雪像を作るというのも面白そうだ。ところで公園に雪灯籠を作っている怪し気なアジア人(自分)に臆する事なく話し掛けてくる人は結構いて、しかもフレンドリーだった。


