13日にスノーストームがやって来て積雪が25cmくらいになったのだが、除雪作業が遅くて道路が雪まみれ。毎年、冬と雪が来る事がわかっているのに、何故準備をせんのだ、トロント!モントリオールなどの方が除雪作業は早いらしい。見習って欲しいものである。一応、歩道は積雪から12時間以内に雪掻きをしなければいけない決まりになっているが、公道は放ったらかしのところがある。車道の雪が全部バイクレーン(自転車道路)に寄せられてしまうのでむかつくのであった。車からしてみればこんな日に自転車に乗るなよ!と思うだろうが、自転車で15分で済む通勤路、TTC(トロントの公共交通機関)を使うと45分ほどかかるのである。歩けば30分くらいだ。歩いてもいいのだが、寒い日にあまり歩きたくない。という訳で選択肢は結局自転車になってしまうのである。
でも今日は雪が多かったのと自転車を置いてある小屋への道も雪掻きされておらず、自転車通勤断念。行きはTTC 、帰りは徒歩。写真を撮りながら帰ったりして結構楽しかったが、マイナス15度とかの中、30分歩くのはちと辛い。しかしTTCも日本のようにすぐ来る訳ではなく、寒空の下、30分程待たされる事があるので、やはりTTCは個人的にはかなり使うのを避けたい交通手段だ。
しかし、去年は自転車のブレーキがマイナス8度くらいで凍って困ったのに、今年はマイナス20度でも平気だ。多分、ブレーキオイルを塗ってもらったからだと思うが、ちょっとした事でこんなにも変わるものかとびっくりだ。プロの2分メンテナンスでこの厳冬を乗り切れそうだ。ああ、やはり職人ってのは素晴らしい。

