やさぐれ小僧の徒然記

カナダ、トロント在住者の日々のよしなしごと。

locked

2007/02/07

友人と一緒にミシサガ(トロントのベッドタウンのような街。でも結構いいところだ)のギャラリーで行われるアートショーを見にいくことになり、待ち合わせしたら、何と、オフィスビルディングのドアが開かず、外に出られない。このビルは6時以降は自動的にロックされ、ドア脇にあるボタンを押してドアを開く事になっているのだが、押してもドアが動かない。待ち合わせ時間を過ぎてしまい、仕方なくオフイスに戻り、友人の携帯電話に連絡。すると、今、ビルの1階にいてドアが開いているというではないか。そのままドアを開けておいてくれと頼み、無事、脱出。友人によると誰かがビル内に入った時に入って、偶然ドアを開けたままの時に自分からの電話を受取ったらしい。一応、ビルの管理会社の緊急用電話にメッセージを残したのだが、修理した旨のコールバックがあったのは夜中。あのまま閉じ込められていたらと思うとぞっとする。

こういうトラブル、こっちではものすごく多いのだが(エレベーターもエスカレーターも動いていない確率が高い)、もちろん、対応は遅いので結構危険。ちなみにこのビル、火災報知器をセットするのに2年くらいかかっていた。設置の為に技術者がオフィスに入る云々の告知が来て、始動テストでベルを鳴らすまでに2年。そういえば、モントリオールがモントリオール・オリンピック(1976年)の際の借金をやっと返済し追えたとニュースで読んだ。そう言えばオリンピックスタジアムが出来たのもオリンピックから14年後と聞いたことがあるような。

のんびりしていると言えば聞こえはいいのだが、オフィスビルに閉じ込められると言うのは正直、洒落にならない。何とかしてもらいたいもんである。
  1. 2007/02/12(月) 13:32:52|
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