2007/08/03
カナダ移民の為、カナダ国外に出る時はPermanent Residenceカードというものを持っていないとカナダに再入国させてもらえない可能性がある(つっても日本人だから観光ビザでそのまま入れてしまう気がするが)。これは911以降、『国家のセキュリティの為』ってことで導入されたのだが、正直、手間がかかるだけで役に立っているとは思えない。
で、この Permanent Residenceカード、5年に一度、更新せねばならず(カナダ国外にでなければ特に必要ないのだが)、今年が更新年なのだが、困った事にGuarantorがみつからない。Guarantorは弁護士とか医師とか限られた職業の人間しかなれない。単に「この書類の申請者とこの写真の人は同一人物です」ということをサインするだけなのだが、弁護士や医師の知人なんてそんなにポコポコいない。歯医者でもいいのだが、初診日が1年半前。最低でも二年以上知り合いでないといけないので、条件を満たさない。友人の弁護士は今月から英国にいってしまうし(最低二年以上知り合いで、カナダ国籍でカナダ在住者で、移民局が指定する職業の条件を満たしている人でないとダメ)で、かなり困った状態だ。
ちなみにこの Guarantorがみつけられない人は公証をしてくれるオフィスがあるので、そこに出向いてもいいのだが、当然、公証の手数料をとられる。おそらく50〜100ドル。Permanent Residenceカード更新料は50ドル。
悪どいシステムだ。
しかし11月に帰国予定なので早急に申請しないとまずいのである。写真も書類も揃っているが、Guarantorのサインだけないのである。
困ったものである。

