やさぐれ小僧の徒然記

カナダ、トロント在住者の日々のよしなしごと。

photo project

2006/09/17

写真を撮っていて撮りたいものがあったのでテーマをつけてプロジェクトにすることにした。いや、自分で写真を撮って被写体に協力を願うというものなのでプロジェクトという程、大層なものではないのだが、この被写体に協力を願うというのがかなり難しい。
例えば、道で写真撮らせて下さいと言われてあなたはイエスと答えるだろうか?自分なら即答でノーだ。

で、今日、初めてこのプロジェクトの実行の一歩を踏み出した。
被写体となることを引き受けてくれた行きすがりの人、ありがとう。
名前も聞かなかったが、話から察するにlaw school の生徒のようだった。
そんなインテリな人間なのに唐突な申し出に臆する事なく
プロジェクトに参加してくれて感謝。
いつかこのプロジェクトをちゃんと形にするから見に来てくれ。
って連絡先も知らんから、そうなっても教えようがないけどな。

全然関係ないが毎週末行っていたカフェからアイスコーヒーが消えた。
来年の夏まで待たなきゃイカンとのこと。
通年アイスコーヒーつくってほしいもんだ。
ちなみにトロント、アイスカフェラッテとかは何故だか通年あるところも多いのだがアイスコーヒーは夏期限定のカフェが多いのである。
ついでに冬季には閉まるアイスクリーム屋も多い。
まるで渡り鳥ビジネスだ。

今、頭痛と吐き気がしている。(そんな中で書くなよ)
クリニックに行くのが面倒なのだが、どうすっかなあ。
いやもし深刻なものだったらこの日辺りから徴候があったと判断できるので
自分の体調やらもメモしておこうかと。


  1. 2006/09/18(月) 09:54:35|
  2. photo

queen west art crawl

2006/09/16

queen west art crawlの一つであるTrinity Bellwoods parkのアートイベントを見に行って来た。500名程度のアーティストが集い、作品を展示している。TOAE(Toronto outdoor art exhibision)などよりもっとリラックスした感じで作品の規定も緩い感じがする。TOAEでみかけたアーティストをここでもみかけたもののもっと話し掛けやすい雰囲気でよい。食べ物屋も出ていたりで、ストローラーを押して見物する家族も多かった。アートのレベルはとにかく、地域の人間がぶらつける気楽さは花マルものだと思う。

知人も出展していて会場で会って驚いた。出展の旨のメール出したけど、と言われたのだが受取った憶えがない。添付ファイルが重かったらしいのでプロバイダ−側のメールサーバーが弾いてしまった可能性もあるが。

会場となっている公園をブラブラ見て回る内に作品をひとつ買った。30ドルなり。大きさと手間的にちょっと高い気がするが、全てオリジナルなのでヨシとする(プリントなどの量産できるタイプのものではない)。メッセージ色の強い作品なのでこの作品の上にとあるマークをつけてカスタマイズしていいかどうか尋ねるとOKの返事をもらった。寛大だ。

ブラブラ回って作者と喋るのは楽しいのだが、何故この作品にこの値段?という不思議なものも多い。強気だな、オイ。しかし、プライスタグと売れるかどうかは別問題だ。

最近北米はアジアンブームらしく、アジアンテイストを意識した作品も多かった。アーティスト本人も「作風がアジアっぽいので、自分のような碧眼の人間が作品の前に立っていても作者だと思われない」と言っていた。アジアに行った事あるかと尋ねると「日本に2日だけ」との返事。「彼は一体、2日で何をしていたのだろう?」と作品よりそっちの方が気になる。

にしても皆、喋りがうまい。コミュニケーションが作品の売れ行きに大きく左右するとはいえ感心する。で、自分の英語力のなさも痛感したりなどする。


  1. 2006/09/17(日) 12:27:24|
  2. Event

Rock Star 2

2006/08/13

以前書いたRock Starという番組のシーズン2が今日フィナーレでヴォーカルが決定した。(以前、モトリークルーと書いたのだが、モトリーではなく、Super Nova(このバンド名は既に他のバンドで使われており、改名しなければいけないらしいが)という別ユニットのヴォ−カルの公募だった(Tommy Lee of Motley Crue, Gilby Clarke, formerly of Guns and Roses, and Jason Newsted, formerly of Metallica.)この番組はバンドのヴォ−カルを公開オーディションで一般人から決めるというもの。

で、なんと勝者はシーズン1に続き、これまたカナダ人のLukas(トロント)。前回の勝者、J. D. Fortuneも、住んでいたのはオークビル(トロントエリア)。

カナダでは既にRock Starがどうのというより、カナダ人がまた選ばれるのかどうかとうところに焦点が当てられ、今日のテレビ欄の見出しも"Will Canada win it again?"だった。
しかも選ばれたどちらの2人も問題児、他の人間とソリがあわない、問題発言で注目を浴びるなどの共通点。でか口を叩けばその分、注目もある訳で戦略的にもうまいってことだ。

今回はアメリカの意地にかけて組織票が動くのかと思ったがそうでもなかったようで。
カナダの組織票はあまりない気がするので最も投票を獲得したのはLukasだったということは、やはりそれなりに『選ばれた』のだろうと思う。
カナダの組織票が少ないと思う理由は単純に人口が少ないからだ。更に、カナダ人、ホッケーなどには燃えるが、他のサポートはあまりしない。ついでにトロントに住む殆どの人間はバックグラウンドが異なるのので好みの差も激しい。なのでこぞって電話で投票というのはあまりない気がする。
逆にオーストラリアは組織票が強い気がする。正直、「へ?」な候補者でもオ−ストラリア人、いつも3位に食い込んでいる。同郷の者をサポートする意識は他国より強い気が。

それにしても1位カナダ、2位米国、3位オーストラリアという順位まで前回と同じ。
とはいえ、2位のDinalaは南アフリカ生まれで米国に住んでいるものの、米国人なのかどうかは謎。
もし彼女が米国籍でないなら一番応募数が多いであろう米国から勝ち抜いてくる人間がいなかったことになる。
それにしても候補者がゲロウマでないところがちょっと難だ。
金を払いたくなるとは思えないのだが、チケットの売れ行きは好評のようなので謎だ。
しかもこのシリーズ、続くらしい。また来夏、と言っていた。
だがテレビ欄の「カナダ人はまた勝てるのか?」に煽られてみてしまうような人間もいるからなあ。

とりあえず、カナダ人が勝つとなんとなく嬉しいのであった。
  1. 2006/09/14(木) 14:48:13|
  2. TV

Frequent urination

2006/09/11
今日はやたら頻尿。そして残尿感。更に頻便。下痢という訳ではないのだがどうもスッキリせず、やたらとトイレに行く日だった。流石に残尿感というのは辞書に載っていなかったが、頻尿というのはFrequent urinationというらしい。案外そのまんまだ。
しかし、これでは中年を飛び越して老年突入のような勢いだ。
  1. 2006/09/12(火) 11:57:53|
  2. 未分類

meaningless

2006/09/10
カフェでコーヒーを飲みつつボーっと客をみていたら「先週ジャーマンヘルメットについて語っていた人だな」「水の氷をノーマルキューブと呼ぶ人だな」とか案外どうでもいいことを事細かに憶えていることを発見。
以前も人から指摘されたのだが、おおよそ生活の役に立たない些細な事は憶えているのだ。だがしかし、仕事の打ち合わせ内容等重要な事はすぐ忘れてしまう。バイトしていた時は客の注文さえ憶えられなかった。

昔のアニメの話をしていて、あまりに詳細を憶えているので「再放送とかあったっけ?」といわれ、そう言えば1度しかみていないのによくもまあ、そんなことまで憶えているものだと自分で感心したりもした。かなり古い漫画も表紙をみて「ああ、〜で〜したりするんだよね」と事細かな内容まで言い当てて驚愕された事がある。

まだ漫画は好きなので憶えている確率が高いのはわかるが、何故人が話していた下らない事も憶えているのだろうか?それともくだらない話が好きなのだろうか?英語さえ覚束ないのに他愛のない話はよく憶えている(しかも通りがかりの他人の話だったりする)。
もしこういう能力がもう少しビジネスやその他の分野に備わっていたら成功への道もあったかもしれないが。
  1. 2006/09/12(火) 11:56:49|
  2. 未分類

Ricotta cheese cream

とあるレストランで、いつもついてくるはずのリコッタチーズクリームがついてこなかったのでウェイトレスに聞いてみたら、なんと彼女、別カップで山盛りにしてリコッタチーズクリームを持って来てくれた。嬉しすぎる。
こういうウェイトレスやウェイターのの裁量で客に対応する店というのは嬉しい。

にしてもリコッタチーズはよく見るのだが、このリコッタチーズクリームはどこで手に入るのだろうか?店で作っているのだろうか?レモンが入っていてさっぱりとしているくせに濃厚なのがたまらない。「カナダにうまいもんなんてない!」と日頃は文句垂れている人間なのだが、この店のリコッタチーズクリームは一口食べたその日から味っ子の味皇状態。
  1. 2006/09/12(火) 11:55:37|
  2. 未分類

Compact Flash

2006/09/09
デジカメ用にコンパクトフラッシュを買った。今年の2月に買った2GBは確か140ドルくらいした。なのに今は2GBでも70ドル!1GBなら29.99ドル!で、クーポンをもっていたので24.99ドルで1GBコンパクトフラッシュを買った。2枚買おうかと思ったが取りあえず、2GBでも1日でいっぱいになることはまずないので、1枚だけで。価格破壊、恐るべし。
  1. 2006/09/12(火) 11:55:05|
  2. 未分類

Air show

2006/09/03

この週末はlabour dayでロングウィークエンドである。そして金曜日からカナダ軍によるAir Sowが行われている。これが鬱陶しい。ジェット音で目が覚めたりするのが更にむかつく。
しかも、このジェット機(というか戦闘機)、音は聞こえても姿はなかなかみえない。
まるで夜にベッドに入ってから耳もとでピュ〜ンと微妙な鳴き声というが羽音をたてる蚊のようである。
で、いまいましく空をみつめるのだが、姿はみえず。
そんな事が何回か続いた後、ついにジェット機の姿を見た。
曇った空に3機並んだジェット機が背面旋回。
オイッ!あんなでかくてうるさくて早いものを市街地の上で飛ばすなよ!
しかもアクロバット飛行させるなよ!
もし事故がおこったら市民が犠牲になる確率が高い。
更に数億または数十億ぶっとぶ。それは税金。
実にいやなショーである。
  1. 2006/09/04(月) 09:34:25|
  2. Event

Pedestrian Sunday

2006/08/27

BuskerFestなるものがあったので行って来た。これは世界各国からパフォーマ−たちが集まってストリートでパフォーマンスを展開するというイベント。ファミリーイベントだと思うのだが、もうちょっと子供に向けた配慮があってもいいような?大抵カナダでは人垣が出来ている場合、前に子供を集めてちゃんと見えるようにしてあげるのだが、ここまで規模が大きいと子供が前に行くと家族がすぐその後ろにいられる可能性も低くなる気が。こんなところで家族が離ればなれになったらシャレにならないし、安全面でもどうかと思う。

5分と経たず退散。各パフォーマンスをちゃんとチェックしてそれを堪能する根気がない。しかも激混み。

一方、同じ日にKensington MarketでPedestrian Sundayがあった。これは月に一度(8月は2度あった気がするが)ケンジントンの道を歩行者天国にしようとする試み。ちなみにこの催しの際にフェンスやその他諸々の設置で15000ドルくらいかかるらしい。しかし、政府からの補助は一切なし。コミュニティのボランティアと努力で成り立っているイベントだ。デリバリーが出来ない、他の道路が混むとの声もあったが、いろいろな過程を経て今年も開催に至っている(記憶が確かならこの試みは去年、夏の間の毎週日曜日は歩行者天国という企画から継続されているのだと思う)。

フロントストリートやハーバーフロントで行われるイベントは企業協賛だったり、政府からの資金も出ている。

自分の払った税金はフロントストリートやハーバーフロントで行われるイベントより、Kensington Marketとかの発展に使って欲しいぞ。

Kensington Market 、最近はRent Feeもあがっているせいか老舗の店もクローズしたりしてちょっと悲しい。しかし、「3件先に移動」というような『Kensington内引っ越し』をする店も多い。Kensington Marketには離れ難い魅力があるってことなんだろうか。
  1. 2006/09/03(日) 00:03:28|
  2. Event