やさぐれ小僧の徒然記

カナダ、トロント在住者の日々のよしなしごと。

Oscar Peterson

2007/12/26

2007年12月23日、カナダの誇るjazzの巨人、Oscar Petersonが82年の人生に幕を下ろした。

http://oscarpeterson.com/news/
  1. 2007/12/27(木) 07:30:02|
  2. Music

The Refugee All Stars & Amadou & Miriam

2006/07/02

今日はワールドカップの試合がないのでプチ燃え尽き症候群。

Harbourfront CentreでThe Refugee All StarsとAmadou & Miriamのフリーコンサートを見て来た。昨日、酸欠状態とフリーコンサートのネガティブな面をみて、ちょっといくのを躊躇ったのだが、The Refugee All Starsは3月からずっと待っていたバンドだし、これを逃すと次がないかもしれないので、気張って行く事に。しかし、事態は昨日より悪くなっていた。演奏が始まって何人かのオーディエンスと一緒に立ってリズムを取っていたら「見えない!」と責められた。結局、演奏が進んで立って踊るオーディエンスが増えて責める方が明らかに少数派になったのだが、1曲目は御葬式状態で、バンドもさぞや不安になったのではないかと。ちなみにそこの会場は椅子もあるのだが、もちろん、立ってみる事もできる。クラシック音楽コンサートならまだしも、野外のフリーコンサートでバンドの音楽はオーディエンスがリズムを取る事を望んでいるタイプのものなら、立つなという方がおかしいと思うのだが。主催者側スタッフも立つ側をサポートし、前に来るように促してくれたのだが。コンサートには暗黙の了解があって、ライブとかに足を運んでいる人はその線をなんとなく理解しているのだと思うのだが、フリ−イベントの場合、そうでない人達もいる訳で。ちょっとまたトホホな気分に陥った。

The Refugee All Starsは数曲を終えた時には前列は殆どの人が立ってリズムを取ったり、踊ったりしていた。また子供や高齢の人が前列に来るとスペースを譲ってあげたりと、なかなかいい感じになっていた。
Amadou & Miriamの時には The Refugee All Starsの余韻が残っていたので、多くの人が初めから立ってリズムを取ったり踊ったりしてすごい盛り上がりとなった。
どちらのバンドもアンコールもこなしてくれ、コンサート後のCD売り場は大盛況。
今までバンドの名前すら知らなかった人がバンドの音楽を知るという意味ではフリーイベントの功績は大きいやも。まあ、ネガティブな面もポジティブな面もあるってことで。

この日はHeat wave警報が出る暑さだったのだが、その上、リズム取ったり踊ったりしてたんでオーディエンスもバンドも倒れた人間がいなかったのがラッキーなくらい。

余談: Amadou & MiriamのTシャツ買い損ねて悔しい。
  1. 2006/07/05(水) 13:42:49|
  2. Music

The Dears

2006/07/01

Harbourfront CentreでThe Dearsのフリーコンサートを見て来た。無料なだけにものすごい人で、野外なのに酸欠になりそうな込具合。
流石、モントリオールベースのバンド、そのファッションセンスはトロントとは違い、格段にお洒落だ。ボーカルの真っ白なジャケット&パンツにも度胆抜かれたが、キーボードのこのクソ暑いのに秋物ワンピース、ジャケット、ブーツでもテイストはヨーロッパ!な組み合わせにもびびった。流石にジャケットは途中で脱いでいたが。
写真でしかみたことなかったので、Photoshopマジックだと思っていたが、実物もかなりの男前&美女集団なバンドだったのにも驚いた。
演奏はというと何曲かは突き抜けるまでに音がはずれていて「え?マジですかい?」状態。でもはずしても格好いいというか、はずすから余計に格好いいのか。こういうのもアリか!と膝打ち。

いやあ、いいライブだったのだが、フリーコンサートってのは辛いかも。音楽の為に来るんじゃなくって無料だから来る人も当然たくさんいて、最低限音楽を聴く時のマナーみたいなものが欠落している人もかなりいる訳で。一度、演奏が始まってしまうと気にならないのだが、携帯電話を切らない人やら、人ではなく自分の荷物のために席を取っている人とか見てしまうと、ヘッドロックをかましたくなる。

ちなみに7月1日はカナダの生誕を祝う日、CANADA DAY。
  1. 2006/07/05(水) 13:41:16|
  2. Music

Broken Mascis Scene

2006/06/23

Broken Mascis Sceneを観に行って来た。
"J mascis joined by Broken Social Scene for an evening of Dinosur. Jr. Songs"と来たもんだ。

おそらく今年のベストライブ。
素晴らしかった。
Broken Social Scene & J mascis、ありがとう!

Broken Social Scene & J mascisの相性は抜群。Broken Social Sceneは Dinosaur Jr.のツアー前座をつとめた事があったと思うので、知っている仲ではあるのだろうが、素晴らしい組み合わせだった。いやはや、本当にいい音楽を聴かせてもらった。

しかし、気になるのはJの変貌。昔は繊細な青年、という感じだったが今ではかなりインパクト大な風貌になっている。砂かけばばあとか、物の怪の類に達していると言っても過言ではない。去年、 Dinosaur Jr.で来た時も衝撃だったのだが、物の怪度具合にさらに磨きがかかっている。
Broken Social Sceneの連中が男前集団だけに、余計にその風貌が際立つ。「先生、何故だか妖怪が1人まじっています!」という感じだ。
しかし、素晴らしいメロウな歌声やなきのギターがこの砂かけばばあ青年(中年?)から発せられるのであった。ある意味、風貌が違うレベルになったせいで音楽も先のレベルに達したような。活動もいろんなバンドとしているようだし、風貌に反してソーシャルスキルを手にいれた感も。

余談だが"J---! You are so lovely!!!"とか男からガンガン声援が飛んでいた。そう言えば、日曜日(2006/06/25)はゲイプライドパレード(Gay pride parade)だ。トロントだとこういう声援がマジなのか、単にファンとしてなのか、正直わからん。でも確かにラブリーかも。吉田戦車の『感染るんです』に出て来るかわうそくんに似て来た気もする。

Ticket: $30
Convinience charge: $4
  1. 2006/06/24(土) 13:47:05|
  2. Music

see it live 4

2006/06/15

The Refugee All Starsがトロントに来るということなので、チケットを取ろうと思ったら、なんとこのコンサート、フリー!Toronto、恐るべし!Harbour Front Centre、恐るべし!以前は無料=つまらんコンサートだったのにSARS以降、観光客獲得に力をいれているようで、トロントのいろいろな場所で無料コンサートが開かれている。しかも、かなり音楽に詳しい人間が開催者側にいるようでミュージシャンの選択の仕方がかなりマニアックかつ大胆な割には、一般的にも楽しめるうまいプログラムを組んでいるのだ。

ちなみに今日はMTVイベントがQUEEN x JOHN 周辺であった。こっちはもっと商業的なものだが、ものすごい人だかりだった。やって来たのはパリス・ヒルトンとかなんだかよくわからん人達だ。テレビ放映もやっていたが誰が誰なんだかさっぱり。ううむ。
  1. 2006/06/21(水) 12:43:25|
  2. Music
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