やさぐれ小僧の徒然記

カナダ、トロント在住者の日々のよしなしごと。

ING Direct2

2008/04/17

今年1月にGICに入金したはずなのに、どういう訳だかInvestment Savings Accountの方に入金されていた5000ドル。1週間前、「それはミステイクだから、そのままGICにいれて、1月の小切手受け取り時の利率を適用してする」という何ともナイスなオファーに小躍りしたのだが。

だがしかし!ちっとも口座情報は変わってねえ!
数日かかるとは聞いていたが1週間はかかりすぎではないか?
で、また電話。「処理中でっせ still in the process」と言われたのだが、処理をし忘れていたに違いない。

それにしても夜の11時50分なのに電話して答えてくれる(24時間7日応対)カスタマーサービスは嬉しいが、恐い。夜中の3時とかでも対応しているのかと思うと、それは人間の生理的メカニズムに反しているのでそこまでしなくても、と。
  1. 2008/04/18(金) 12:51:28|
  2. 金融

ING Direct

2008/04/10

今日はカナダでまずあり得ない事に遭遇した。

ING Direct*のログイン用のPINを忘れてしまったので電話で問い合わせをした。PINはすぐにリセットしてもらえた。しかも電話受付は24時間(!)という有り難いサービス。

ついでだったので、今年1月にGICに入金したはずなのに、どういう訳だかInvestment Savings Accountの方に入金されていた件についても訊いてみる。チェックにはGIC入金の旨、書いておいたのだが、Investment Savings Accountの方に入金されたので、てっきり、入金後、自分でトランスファーしないとダメだったのかと思っていたのだが、何と、この電話応対に出てくれた女性が上司にかけあってくれて、入金した5000ドルをそのままGICにいれてくれて、1月の小切手受け取り時の利率を適用してくれることに。ちなみにその時は4.75%だったのだが、現在は4%。だああああああっ!

今までカナダの金融機関と言えば、預金しても引き出し扱いにされたとか、予約をいれても滅茶苦茶待たされるとか、散々な目にあってきたが、このサービスぶりにはびっくり。

全ては電話応対に出てくれた女性の尽力のおかげ。ING Direct株急上昇。利率も他の金融機関よりは高いし、これからはマメに利用することを決意。

*ING Directはオランダ系ING Groepの金融機関。ここでの預金もカナダでのCDIC (Canada Deposit Insurance Corporation。日本でいうところの預金保護機関。倒産しても$100000までは保障)の対象になる(但し米ドルや投資信託は除く)。
カナダのオンタリオでのTV広告ではオランダ人の俳優が出演しているが、ケベックではオランダ人ではないらしい。「フランス系の人間はオランダ人を信じないから」、との説がある。オーストラリアのTV広告はスコットランド人の俳優を使っているらしい。

  1. 2008/04/11(金) 12:36:45|
  2. 金融

We hope you haven't forgotten your money

2008/01/23

We hope you haven't forgotten your moneyと見出しのついた手紙を銀行から受け取った。「忘れるかい!」と突っ込みつつ、読んでみると、しばらく取引していない(多分1年くらいか?)口座が凍結されていた。自分のお金なのにアクセスできなくなっているのだ。「とっととこの書類に書き込んで送り返さないと管理費を請求する」とある。

で、最寄りの銀行に行ったら、ホームブランチ(口座を開いた支店)にファックスして口座を有効にするからと言われた。この寒い中ホームブランチまで行くのは面倒なのでそれは助かる。だが、しかし。ホームブランチが大きい支店なので担当ナンバーに送らないと数週間放っておかれる可能性がある。結局、「ここからファックスをいれるより、身分証明を2つ持ってホームブランチに出直した方が処理が早い」、と言われた。何じゃそりゃ!

もっとも身分証明書をひとつしか持っていない、しかもこの身分証明書である運転免許証の番号が去年更新したので銀行の方に登録されているものと違う、SIN(Social Insurance Number)を憶えてない、自宅の電話番号を憶えていないということで、本人確認も怪しかったらしい。

銀行員から「自宅の電話番号憶えていないのか?」と不審気に訊かれたが、「だって自分でかけないし」と答えたら、納得の様子。アドレス帳などのメモをみて答えるのは本人確認時には駄目らしい。自動車免許の他にOHIP(社会医療保険 Ontario Health Insurance Program)のカードも持っていたのだが、これはIDとして取り扱ってくれないらしい。勤務先やおおよその残高の質問まで答えたので本人確認の部分は何とかクリアできたのだが、結局、「ファックスをどこのナンバーに送っていいかわからないから直接いってくれ!」というのがそこの支店の本音だったようだ。じゃ、初めから期待させないでくれ。

こういう確認をしっかりしてくれるのは有り難いのだが、それなりに面倒だ。とはいえ、窓口の人間によっては本人確認すらしなかったりするので、セキュリティが高いかどうかは疑問だが。
  1. 2008/01/29(火) 12:29:19|
  2. 金融

Market meltdown

2008/01/22

投資信託の評価額が落ちまくっていると書いたのも束の間、更に落ちまくっている。株価が全世界で大下落。

ひょっとして生きているうちに世界大恐慌などを体験する事になるのだろうか?大体、デフレを体験する事になるとは思ってもいなかったので、何が起きてもおかしくない。

しかし、日本の株で大損こいてきた身としては、今回の下落はまだまだ想定範囲。「利下げが起こる前にGICに駆け込み入金じゃ!」と本日手続きはしたものの果たして間に合ったか謎(口座開設時に小切手を送るシステムの金融機関なので)。

嗚呼、増やそうと思うとすぐに減ってしまうお金。魔物だ。

  1. 2008/01/23(水) 12:33:16|
  2. 金融

Investment Report

2007/01/07

Investment Reportがやってきた。なんと去年の10月から投資信託の評価額が1000ドル以上落ちている。理由はもちろん、サブプライム野郎(subprime lending)である。コイツが市場全体に暗い影を落としまくり。結局、年間パフォーマンスが2%以下という低い数字に。マイナスでないだけマシとは言っても、インフレを考えると確実に損をしていることに。チッ。

サブプライム問題、お金のない人間にローンを組ませても回収できないのは当たり前(←ちなみに筆者、クレジット履歴とか資産が少なすぎて銀行からのローンどころか、年会費タダのクレジットカードでさえ入会を断られた。今は上限が1000ドルというクレジットカードをやっと作成。本当は収入のない学生向けのカードらしい)。こうなるのは予想していて敢えて実行に移した訳だから、わざとらしく騒いではいるものの、予定調和のはずだ。暫くすると何事もなかったかのように同じ事を繰り返す輩が出てくるはず。

とまあ、投機ゲームというか、マネーゲームというか、経済の疲弊というか、実体のないものの価値が一人歩きしていて今の経済はかなり危ない状態にあるのは間違いない。

とりあえず、GIC(定期預金)にも幾らか入れておくかな、と思いつつ、一番安全なのは、知力なり体力なり経験なりにお金を費やしておくことかもしれない。経済力より生活力、生命力が結局のところ、モノをいう気がする。で、その知力も体力も最近、落ちまくりなのが悲しいところであるが。
  1. 2008/01/09(水) 13:48:22|
  2. 金融
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